さっき先生の携帯電話にspamメールがきたんですが、題名が「ブルマのたてすじ」だったんですよ。なんかもしかしたらspam職人が映画ファンで「ビルマの竪琴」をもじったつもりなのかなあと今真剣に思い悩んでいます。
アーサー・C・クラークの「スリランカから世界を眺めて」のことなんですが、この本の24番目のエッセイ「電話の新世紀」というのがすごいんですよ。これの元になった講演が行われたのが1976年3月なのですが、この講演の中でクラーク氏はインターネットの到来…
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